そういえばはてなブログ閉鎖するんだっけ?

これからはどこでブログ書こう!?!?

今日は、積読していた本
「心にナイフをしのばせて」奥野修司 を読みました。サレジオ高校殺害事件を題材にしたルポルタージュです。

私は中学生くらいの頃に、図書館で
「淳」土師守 を司書から教えてもらい、
その時に初めて神戸少年事件というものを知り

3年ほど前には神戸少年事件の犯人が執筆し、社会現象となった「絶歌」を読みました。

サレジオ高校の概要を引用したものです。

1969(昭和44)年4月23日16:20、川崎市向ヶ丘1765の私立サレジオ高1年の加賀美洋(15)が学校の校庭の裏にある、250メートル離れて東名高速をくぐった向かって左脇にあたるつつじ畑で首を切られたと、加賀美と一緒にいたという同じく1年のM少年(15)が学校に訴え出た。

Mも2ヶ所を怪我しており、3、4人の男に襲われたと証言した。被害者は47ヶ所を滅多刺しにされて発見され、首は死後に切断された様子で、凶器のジャックナイフが見つかった。
 
当初から15歳少年が疑わしいという声があったものの、学校側では捜査員が校内に立ち入る際にもヨハネ・ペトゥ校長自ら1人1人首実検してから通すという対応で、少年の取り調べにも校長や父親などを立ち会いの下で行うように警察に要求、受け入れないと取り調べはさせられないとするなどの状況もあり、遅々として捜査が進まないでいたが、4月25日6:15、警察署内での取り調べへと切り替えたところ、少年は犯行を自供した。

少年法については、
少年法は昭和23年、GHQの指導の下、米国シカゴの少年犯罪法を模範として制定された
とあり、戦争直後のお金のない子たちを救うものとして制定されたそうです。

個人的にノンフィクションは昔から好きでした。人の生い立ちとか考え方とかを知ることが好きで…今も人のこと考えたりします。

心にナイフを忍ばせて では被害者の気持ちが
語られていました。被害者は犯人を恨む気持ちはないそうで、その理由は、恨んでる暇がない程に心が傷付いているからだそうで…
また、兄を殺されて残された妹の心理状態

身内を凄惨な殺され方で亡くしたとしたら、私だったら犯人を一生恨むと思うけれど
その経験をしたことがないから、分からない。

読書をすると色々考えるなぁ…
最近の飲み会でも色々と刺激になった。
人と話すことも色々考える。